晴れの日も、雨の日も、どんな時も変わらずに私を癒してくれる熊野古道を、お守りのようなTO&FROのレインコートを着て歩いてみた

2021.11.24

こんにちは。国内外を旅しながら、歌で世界をつなぐアーティスト、シンガーソングライター、SDGs・活動家の緒方悠詠です。

最初に少しだけ自己紹介を。

私は、新卒で金融機関に入社して、会社員や派遣社員、アルバイトとして5~6年間ほど働いて、フリーランスのアーティストとして独立をしました。会社で働いていた当時は、いつもどこかで「本当はもっと熱狂して人生を生きたい」と思っていて、本当の自分は別のところにいるんだ!と、心の中では満たされていない日々を過ごしていて、自分らしく生きる方法を模索してきました。

そんな私が、自分の人生をつくっていこうと思えた一つのキッカケは、旅でした。

最初の旅は、忘れもしない雪もちらつく2月の寒い時期。

バックパックとアンプとマイク、そして1万円札一枚だけを持って、関東と関西間を路上ライブをして旅をするという、今思えば、ちょっとチャレンジングな初めてのひとり旅。でも、その時に感じた「心を開いた分だけ、ひとや世の中は優しい」という感覚に気付けたことが、今の私の根底をつくってくれているなぁと感じています。

その後は、国内から海外へと旅の範囲を広げて、歌を歌ってアメリカを横断したり、世界遺産であるスペインのカミーノと呼ばれる巡礼道を900km歩いて、世界各国の人たちと交流をしたり。

今は、各地でつながった大好きな人たちとのご縁のおかげで、国内外でのライブ活動や学校などの教育機関で講演をさせていただいたり、様々な企業とコラボレーションをしながらSDGsの観点から平和のメッセージを発信・PRさせていただいたり、国際平和デーにフェスイベントを主催したり、毎日ひとつひとつ更新をしながら自分らしい生き方をつくっています。

旅が大好きな私が、ひとり旅をするときに大切なことは、身軽であること

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私がひとり旅で特に大切にしていることは、出来るだけ荷物を軽くして、身軽な状態でいることです。

身軽な自分であるほどに、気持ちも軽くなって、心のままにあちこちにフットワーク軽く行けるから、身軽でいることは本当に大切。荷物が多くなるほどに、無意識的に気持ちも億劫になったりするんじゃないかなぁと。

だけど、このTO&FROのレインコートは、持っていても実際に着てみても軽くて本当に快適!

調べてみたら、Mサイズで約300gという軽さで、500mlのペットボトルよりも軽い。持っていても着てみても軽いので、今回の旅にはぴったりでした。

TO&FROのレインコートを持って、熊野古道へ

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古と現代をつなぐ道、熊野古道。実は、熊野古道は3年前からずっと歩いてみたいと思っていた念願の場所でした。

というのも、3年前に歩いたスペイン巡礼の道(カミーノ)と熊野古道は姉妹協定を結んでいて、世界的にも珍しい、道そのものが世界遺産となっている道なんです。

一歩一歩、歩みを進める度に、自分の外側にあったものがどんどんそぎ落とされて、本来のシンプルな自分に戻れた感覚をスペイン巡礼の道で肌感覚で体感したので、日本の巡礼道である熊野古道も歩きたいなぁと思っていたので、今回の旅をとても楽しみにしていました。

  熊野古道ってどんなところ?

熊野古道①

熊野古道は、2004年にユネスコ世界遺産にも登録されていて、古来から先人たちが歩いた巡礼の道です。

和歌山県紀伊半島にある熊野三山を目指すこの道は、道そのものがユネスコ世界遺産にも登録されていて、道中では樹齢800年を超える大樹などの自然はもちろん、江戸時代に敷かれた石畳などの史跡を見ることができます。

初心者でも歩きやすい2時間ほどのコースから上級者がチャレンジするような、峠越えがあるなど、さまざまなコースがあります。

熊野古道の歴史は平安時代まで遡るほど古く、後白河法皇や百人一首の撰者を務めた藤原定家も通った道。熊野三山と呼ばれる熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社と那智山青岸渡寺の三社一寺をつないでいます。

道そのものが世界遺産に登録されていることは世界的にも珍しいそうで、平安時代の皇族や貴族が歩き始めた道を、武士たちが引き継ぎ、現代の私たちも同じように通ることができる熊野古道は、悠久の時の流れを感じられる貴重な道です。

ちなみに熊野古道は1本の道ではなく、東西南北から熊野エリアをつなぐ5本の道(伊勢路、紀伊路、中辺路、大辺路、小辺路)を指すそうです。

熊野古道②

今回、私が歩いたのは、紀伊半島の東側を通るルートで、伊勢神宮と熊野三山を結ぶ参詣道「伊勢路」。中でも紀北町と尾鷲市の境界にある人気の峠で、石畳が美しい姿で残っている「馬越峠」を歩きました。

いざ、熊野古道へ

道の駅海山に車を止めて、いざ旅の始まりです。ワクワクとした気持ちと久しぶりのハイキングということもあって少しドキドキしながら、いざ熊野古道へ。

馬越峠の入り口に到着!早速、石畳が現れました。

熊野古道③

先の方まで石畳が続いていて、まさに巡礼道という雰囲気。

「昔の人たちはどんな気持ちでこの道を歩いたんだろう」

そんな想いを巡らせながら、ひたすら一歩一歩、歩みを進めていきました。

ヒノキ林の緑がさわさわと心地良く、木漏れ日も石畳や木々を照らしていて、空気も澄んでいてとっても気持ち良い。途中で沢もあったので、水の流れる音を聞きながら歩くと、まるで瞑想しているかのような気持ちに。

そして、ゆっくりと歩き始めて1時間ほど。事前に見た天気予報で、お天気雨のような弱い雨が降るかもとのことだったので、予報は的中。

でも、雨が降っても大丈夫。持ち歩いていた、TO&FROのレインコートが活躍する時がやってきました。

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実際に着てみた感じはこんな感じ。私は、どんな色の服でも合わせやすいベーシックなネイビーカラーを選びました。

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モッズコート風のシルエットなので、中に分厚めのニットを着ていたんですが、その上からでも余裕で着れました。普段着の上からでも楽に着られたところが、嬉しかったです。

さぁ、馬越峠まで歩いていきます。

傘をささず、レインコートを着て歩いていると、気付いたことがありました。

雨を完全に弾いてくれるから全く濡れないこと。そして、歩き続けていても蒸れないので、気持ちが良いこと。そのおかげで、周りの景色を楽しむことができました。

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TO&FROの公式ホームページによると、縫い目から入る水滴を防ぐ加工や、手の甲までカバーする袖口のサムホール、雨風を防ぐ首元のボリュームネック、顔周りを覆うフードなど、生地以外も徹底的に濡れない仕様を採用されている優れもの。

寒くもなく、暑くもなく、雨にも濡れずだったので、ハイキングや登山をするときには、これさえ一つバックに入れておいたら安心して楽しめるなぁと思います。

自分とゆっくり向き合う旅

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ちょっと立ち止まって空気を感じる時間。澄んでいく空気を感じると同時に、自分の内側もどんどん静かに澄んでいくのを感じていました。

雨のおかげで、道はみずみずしいように思えて、木々の緑も清々しいなぁと、雨の恵みも太陽の恵みも両方感じることができたと思います。

熊野古道 ④

夜泣き地蔵という旅の安全を祈願するために建てられたお地蔵さまも、私の旅を見守っていてくれました。

石畳も、木々も、沢も、昔も今も変わらずにここにいてくれる。そんな安心感と内側の静けさを感じながら、自分と向き合いながら、ゆっくりと歩みを進めていきます。

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しばらくは深い森が続いていましたが、途中から道がひらけていって、そこからの景色も絶景でした。少しだけ休憩をして、いよいよもうすぐ峠です。

撮影をしながら空気を感じながらゆっくりと登って行ったので、3~4時間ほどかけて、馬越峠に到着!

熊野古道⑤

レインコートも最後まで染みることもなく、快適なまま、無事に歩き切りました!

3~4時間も歩いたとは思えないほど本当にあっという間の時間。

どんな自分であっても、世の中はどんなに揺れても、自然は変わらずにいつもそこにある。そんな悠大な自然に、ただただ癒されながら、静かに自分自身と向き合えたそんな旅になりました。

そして、雨が突然降ってきても大丈夫だと思えたのは、TO&FROのレインコートのおかげ。晴れても雨でもどんな天気になっても安心して、念願の熊野古道を楽しめた、最高な時間でした。

これからも、旅のお守りとして、このレインコートをバックに入れて、色んな場所を旅したい。そんな気持ちがムクムクッと湧いて、「次の旅はどこに行こうかなぁ」とイメージが膨らみました。

どんな景色を見て、どんな出会いがあって、私はどんなことを感じるんだろう。そんなことを楽しみに、私らしい旅をこれからも続けていきたいと思います。

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▼今回ご紹介した商品の詳細は下記からご覧ください。
RAINCOAT -LIMITED EDITION-
▼株式会社SAGOJO https://www.sagojo.link/
▼TO&FROの認定トラベラーに関しては、こちらをご覧ください。

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Writer:緒方 悠詠(Yuei Ogata)
国内外を旅しながら、歌を通して世界をつなぐアーティスト、シンガーソングライター、SDGs・平和活動家。中学時代に合唱コンクールで仲間たちとアカペラを歌い、優勝した経験から、歌の力を感じるようになる。国内外のイベントや野外フェスに出演する傍ら、自分の人生を生きる人を増やしたいと学校や企業の教育プログラムで10代へ向けた講演活動も行う。9月21日国際平和デーには、Our Earth Song Festivalを主催。現在、196ヵ国の子どもたちが歌を通して友達になる『地球の歌プロジェクト』を推進。歌を通して、国や言葉や様々な違いを越えた平和な世界の実現を目指している。

Editor:五月女菜穂

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