小さく出発して、大きなおみやげを持ち帰る
2泊3日程度のちょっとした出張では、必要なものを入れてちょうどいいサイズの、小ぶりなキャリーバッグを使用する機会が多いと思います。ただ、仕事を終えて帰路につくとき「家族へのおみやげも持って帰りたい!」と思っても、キャリーバッグには必要なものがギュウギュウで入らないし、別に持ち歩くのは面倒だし……
そんな時に便利なのが、このCARRY-ON BAG! ちょっとした、クッションのような見た目ですが、広げてキャリーバッグのハンドルにセットすれば、大容量収納に変身! おみやげがたくさん入るので、ついつい色々買ってしまいそうです。
CARRY-ON BAGは丈夫なメッシュ素材。クッション性もあり、中身をある程度保護してくれるので安心。そんな安心感から、私はカメラバッグを入れて持ち歩くこともあります。※カメラをダイレクトには入れません。
バラバラに持ち歩いていた荷物がまとまって便利。最小限のバッグで出発して、たくさん思い出を持ち帰る、そんな旅が実現できます。
パフォーマンスする際の衣装入れとして選んだCARRY-ON BAG
創作物語をつくり、その作品を表現することでパフォーマンスをしている私は、公演のたびに大きなキャリーバッグを引いて移動しています。その際、どうしても衣装を荷物の隙間に入れてしまい、広げてみるとしわになっていることも……。そこで、このCARRY-ON BAGを活用してみようと考えました。
メッシュ生地で通気性も良いため、汗をかいた本番後の衣装も、湿気がこもらず安心です。思った通り、押し込むことがなくなったことで、今まで気になっていたしわが、あまり気にならなくなりました。また、現場でいただいた差し入れなどを、キャリーバッグを開けることなく、スマートに収納ができるのも大容量ならではですね。
日常で重宝するしっかり者
CARRY-ON BAGは、旅だけではなく生活の一部としても活躍します。例えば、お買い物に行った際に、気づいたらたくさん買い込んでしまった! ということはありませんか? レジ袋が有料化するなどしてマイバッグを持ち歩く方も増えてきていますが、マイバッグと一緒にCARRY-ON BAGがあると、増えすぎた荷物がひとつにまとまります。いくつもの荷物をバラバラに抱えて、どこかにひとつ忘れてきてしまった、ということも防げそうです。
ただこのCARRY-ON BAGは、たすき掛けショルダーにできないのが残念なところ。重たいものがあるときには、肩にかけて持ち歩くのはちょっと大変。たすき掛けのできるショルダー用ストラップが付くと、使い勝手がさらによくなりそう! 今後に期待です。
子育て中のパパママにも、オススメの理由
「ちょっと子どもと公園へ」と思っても、意外と荷物は多いもの。遊んで汚してしまった時の着替え、遊び道具、おやつ、乳児ならおむつや、おしりふきなどなど。CARRY-ON BAG は32Lの大容量なので、これらがひとつにまとまる上、ランチBOXもいっしょに持ってピクニックも楽しめそうです。
2020年は旅に出る機会がまだまだ先となりそうですが、丈夫なCARRY-ON BAGは日常使いにもってこいのアイテム。旅に行けるその日までに、自分の相棒となるよう、使いこなしてみてください。
✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈
▼今回紹介した商品の詳細は下記URLをご覧ください。
CARRY-ON BAG キャリーオンバッグ
▼TO&FROの認定トラベラーに関しては、こちらをご覧ください。
✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈