新しい生活様式の必需品。コロナ時代のお役立ちアイテム

新型コロナウイルスとともに幕を開けた2020年。リモートワークが急速に普及したり、生活スタイルが大きく変わったという人も多いと思います。そんな2020年も気づけば残り約1ヶ月。With コロナの生活にもずいぶんと慣れ、GO TO キャンペーンを利用して国内旅行を楽しんだり、飲食店で外食する機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。

そこで気になるのがみんなのマスク事情。食事のときなど、どうしてもマスクを外さないといけない場面が出てきますよね。そういうとき、みなさんはどうしていますか? そのままテーブルに置く? 適当にカバンの中に入れる? どちらもあまり衛生的でない気がしてずっとモヤモヤしていたところ、マスクケースなるものがあるのを発見。しかし種類がたくさんありすぎてどれがいいのかわからない! ずっとそんな悩みを抱えていましたが、最近やっとその最適解にたどり着きました! それが今回紹介するTO&FRO MASK CASE です。

マスクを衛生的に管理できるマスクケース

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マスクを日常的に着けるようになり、わたしと同じようにマスクの保管方法について悩みを持っていた人も多いのではないでしょうか。機能やデザイン面でさまざまなマスクが登場する中、マスクケースもまたファイルタイプやハードケースタイプなど、いろいろな種類が売られています。

その中でTO&FRO MASK CASEは、抗ウイルス生地を使用した布製のマスクケースです。内側のシルバー部分が抗ウイルス性の銅ニッケル膜になっており、細菌や微粒子を防いでマスクを清潔に保ってくれます。最近は洗って繰り返し使える布マスクを使用している人も多いと思いますが、このマスクケース自体も同じように洗うことができるので、とても衛生的です。

痒いところにも手が届く親切設計

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TO&FROは「軽量・コンパクト」をコンセプトにしているトラベルギアブランド。そのコンセプトはマスクケースにもしっかりと活かされ、使いやすさを追求した設計になっています。

まずは何と言っても、たった4gというその軽さ。イマイチ想像しにくい重さですが、割り箸1膳と同じくらいの重さです。さらに布製の生地でつくられているので、マスクを収納して折りたたんでしまえば、ポケットにも入るくらい小さくなります。

形はレター型で、マジックテープで留められるフラップがついているので、逆さまにしても中のものが落ちにくく、外からの埃なども防いでくれるという優れもの。

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また背面にポケットがついているので、替えのマスクやポケットティッシュなどを収納することができます。使用済みのマスクと未使用のマスクを分けて入れられるのは、衛生的にも嬉しいポイントです。

ちょっとだけ残念な点を挙げるとすれば、現在発売されているカラーはブラック1色だけということ。スタイリッシュでかっこいいので個人的にはお気に入りなのですが、マスクに合わせてマスクケースの色も選べるよう、カラーバリエーションが増えたらいいなと思いました。

どうせならマスクもお揃いで

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TO&FROではマスクケースだけでなく、布マスクも販売しています。オールシーズン使えるクールマスクや、これからの季節にもってこいの抗菌加工を施したパイル生地のあったかマスクなど、種類も豊富です。写真は今年の夏に販売されていた「オールシーズンクールマスク」。蒸れにくく息がしやすいので今も愛用しています。

移りゆく季節を探しに

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余談にはなりますが、私自身も最近外に出かけることが増えました。芸術の秋ということで、3密を避けて写真を撮りに行っています。ちょうどコスモスやススキ、コキアなどが見頃を迎える時期だったので、奈良県にある馬見丘陵公園を訪れました。

このコスモスの写真はそのとき撮影したものです。コスモスは上から見ることが多いと思いますが、今回は虫の視点になって低い位置から撮影。美しく儚いイメージのあるコスモスですが、空に向かって咲く力強さも感じる写真が撮れました。こうして普段とは違う視点で物事を見るきっかけになるのが、カメラをやってて面白いと感じる瞬間です。

春のお花見も夏の海水浴も自粛する地域が多く、季節感を感じにくかった2020年。人の営みは大きく変わっても、自然の景色は去年と変わらず、季節とともに美しく変化しています。秋も深まり紅葉まっただ中のこの時期、みなさんもぜひ季節の移ろいを探しにお出かけしてみては。

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▼今回ご紹介した商品の詳細は下記からご覧ください。
TO&FRO MASK CASE
オールシーズンクールマスク

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TO&FROと旅をする in高知

10月某日、成田空港。約一年ぶりのフライトを前に私はドキドキしていました。ちょっと前なら最低でも3ヶ月に一回は乗っていた飛行機。久しぶりの成田空港で少し迷ってしまったのもここだけの話。

いざ高知県へ✈︎

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台風が近づいていた某日、到着した高知龍馬空港は東京と同じく曇天。ただ、黒潮の影響で温暖な気候を保つ高知は東京とは比べものにならないくらい温かく、気温は旅行には最高でした。今日から3日間、高知を満喫するんだ!とワクワク、ドキドキの第一歩だったわけですが、お天気は最悪。3日間、雨マークとのお付き合いでした。悲しい!
今回の高知旅。メインはズバリ、食!
鰹のたたきに屋台餃子にウツボ、土佐ジロー、帽子パンにミレービスケット、アイスクリンも外せません。高知って食の宝庫です。全部全部紹介したいところですが、今回は抜粋してお伝えしようと思います。

実は食の宝庫!高知のコレは食べるべき!

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鰹のタタキ

高知の食と言えば?と聞けばほとんどの方が鰹のたたきと答えるのではないでしょうか。
市内には鰹マイスターの看板を持つお店が本当に至る所にあります。チェーン店から個人のこじんまりとしたお店まで、どこでも食べられると言っても過言ではありません。「高知の鰹のたたきを食べたら、もう他では食べられないよ!」と高知県出身の友人に言われてからずっと食べたかった鰹。はい、嘘ではありませんでした。分厚く切られた切身を塩で頂くと、驚く程生臭さがなく美味しい。魚が苦手という方もきっと食べられるはず!

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ウツボ料理

ウツボと言われてぱっとお料理が頭に浮かぶ方はどのくらいいるでしょうか。私はディズニー映画のリトルマーメイドに出てくるキャラクターを思い浮かべてしまうのですが、いずれにせよちょっと強面の魚でお料理のイメージがあまりありません。が、実は高知ではポピュラーな食べ物。私は唐揚げを頂きました。タンパクでクセもなくとても食べやすい!お酒にも合いそうなウツボ、初めて食べましたがハマりそうです。

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屋台餃子

高知の街を歩いて驚いたのが、飲み屋さんの多さ。がっつり居酒屋系からお洒落なバーまで沢山のお店がひしめき合ってました。高知県民はお酒が強いと聞いたことがあります。飲み屋さんの多さはそんな県民性を表しているのかもしれません。そんな中でも夜の高知を楽しむなら是非屋台へ!パリッと焼かれた小さめの餃子とビールの相性は最高です!

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ミレービスケット

是非お勧めしたいのがミレービスケット。高知県でしか販売されていないというこのビスケットは、お土産として持ってこいです。サクッとした程よい甘さのビスケットは一度食べ始めると止まらない美味しさ。ベーシックな味だけでなくキャラメルやレモン風味から、コーンポタージュやブラックペッパー、ニンニクなどの変わり種まで多数。食べ比べをするのも楽しそうです。

旅のお供、TO&FROのBOSTONBAG

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今回の旅に使ったのはTO&FROのBOSTONBAG。
37.5ℓの大容量サイズは、帰りのお土産も難なく収納。私は元々荷物が少ないので5-6泊くらいの旅行に活用できそうですが、荷物が多くなりがちの方でも3泊程度の旅行なら十分対応できると思います。家族旅行用としてもぴったりです。それでいて、なんと重さは約560g!今回私はLCCを利用したのですが、おかげで機内持ち込み7kgまでという問題も難なくクリア出来ました。TO&FROは本当にLCC利用者の強い味方だなと思います。
取り外し可能なストラップが付いているので、肩に掛けて両手を空けることも可能です。ポケットも外側に前後左右4ヶ所、内側に3ヶ所あるので整理もしやすいです。TO&FROの鞄はポケットが少ないものも多いのですが、このBOSTONBAGはポケットが多めなので、充電器や予備マスクなどの小物も迷子にならずに持ち運べました。

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そして今回何よりも助けられたのが撥水機能。台風の影響で滞在中ずっと雨だったのですが、この撥水機能のおかげで中の荷物は濡れずに済みました。旅行中のお天気だけはコントロールが難しいので、この機能は本当に嬉しいです。

さぁ、あなたも旅に出よう

今回はGo To トラベルを利用して旅をしましたが、それ以外にも自治体が独自に設けている観光キャンペーンも多くあります。今回の高知県も、「高知観光リカバリーキャンペーン」として高知県の宿泊者を対象に交通費の5,000円補助を行っていました。新型コロナウィルスもまだ落ち着いてはいませんがそろそろwithコロナ時代として旅に出ることで地域の活性化に繋がればいいと思います。そのときは是非TO&FROと一緒に。

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▼今回ご紹介した商品の詳細は下記からご覧ください。
BOSTON BAG -ボストンバッグ-
▼TO&FROの認定トラベラーに関しては、こちらをご覧ください。

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旅に必要なのは、余白なのかもしれない

旅の目的って一体何だろう。
まだ見ぬ景色を見ること。食べたことのない食べ物を食べること。自分が住んでいる場所じゃ味わえない空気を感じること。普段は出会うことのない人たちと出会うこと。
きっと、1人ひとり目的は違う。旅に求めることも違う。楽しみ方だって、全然違う。
だからこそ、誰かの旅を覗いてみることがわたしは好きだったりする。旅の発信の仕方は、観点が本当に人それぞれなので、見ていてとても楽しい。このTO&FROの他の認定トラベラーの皆さんの記事も、個性があってすごく面白い。そんなことを毎回思いながら読んでいる。
そんなわたしの最近の旅のテーマは「想定外を楽しむこと」。
もともと予定していた場所じゃないところに訪れてみたり、ふと気になったお店に入ってみたり。下調べをせずぶらっと歩いてみると、意外にもそこで運命的な出会いがあったりもする。
綿密な計画を立てて、時間通りにきっちり行動し、予めピックアップしておいた見たいものや訪れたい場所を完璧に回り切る旅ももちろん良いと思う。だけど、わたしはあえて旅の中に「余白」を作る。もちろん行きたい場所の下調べもするのだけれど、余白があるからこそ、旅先で出会った人にオススメされたお店に行けるかもしれないし、自分なら選ばなかった場所に足を踏み入れることがあるかもしれない。
旅の楽しさって、そんな「想定外」の部分にあるのではないかなって、わたしは思う。
先日、岡山に旅に出かけた。なんとなく居心地が良いと思っていた瀬戸内の雰囲気を味わいたかったというのが、この旅の目的。
わたしの住む大阪から新幹線に乗ると一瞬で着いてしまう岡山。「のぞみ」だとなんと1時間もかからない。
降り立った岡山駅では早速桃太郎がお出迎え。

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駅前の商店街に桃がぶら下がっているのも岡山らしくてかわいい。何度来てもこの桃の写真を撮ってしまう不思議。

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「お昼ごはん何食べる?」
新幹線の中でそんな会話を繰り広げ、ランチに食べると決めたのは、岡山県の名物料理かばくろ。豚肉を炭火で焼いて、鰻のかば焼きのタレを付けて再び焼いたものをご飯に乗せたもの。

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これがもう癖になるおいしさで、どうして岡山でしか食べられないのかともどかしい気持ちでいっぱいになってしまった。
今回ランチをしたのは、岡山駅前にあるイオンモール岡山フードコート内の豚蒲焼専門店「かばくろ」。岡山駅周辺でランチに困ったときはオススメしたい。
お腹も満たされたところで、せっかくイオンモールに来たことだし、少しウインドウショッピングでもしようかとぶらぶら歩いていたところ、向こうの方になんだか気になるお店を発見した。

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「おや?なんだか見たことのある商品な気がするぞ……?」と思い近づいてみる。

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「あ!TO&FROだ~!」
思いがけず訪れた先に馴染みのあるトラベルギアたちを発見して、なんだか嬉しくなってしまった。
ここは、イオンモール岡山にある中川政七商店。
「ここにはどんなギアがあるんだろう?」と早速店内に入る。

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わたしも普段から愛用しているパッカブルポーチや、旅には欠かすことの出来ない必需品のオーガナイザー、なんだか気になっていたレインポンチョなどなど。気になっているギアを手に取って、触って、感じられるのが、実店舗の良いところ。イオンモール岡山店はとっても品ぞろえが豊富で、見ているだけですごく楽しくなってしまった。

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初めて訪れる場所で知っているお店に出会うと、なぜだか初めて来た場所じゃないような気がしてしまう。周りを見渡せば知らない景色ばかりなのに、目の前にあるのはいつも使っているトラベルギアたち。
初めての場所に、初めての景色。いつだって初めましては少し緊張してしまう。
だけど、見慣れたトラベルギアがあれば、いつものトラベルギアがあれば、そこはもう我が家のような気さえする。旅に連れて行く持ち物は、いつも使う定番のもの。初めましての旅先でも、馴染みの旅先でも、いつだってどこだって手に馴染むトラベルギアがある安心感は、他の何にも代えられない。

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TO&FROは、どうやらわたしの旅には欠かせない存在になっていたようだ。それに気が付いたのは、旅先でトラベルギアたちに出会った時に感じた嬉しさや安心感があったから。

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旅に余白があるからこそ「想定外」を楽しむことが出来る。ランチを終えた後にもし予定が詰まっていたら、今回のように岡山でTO&FROに出会えることはなかっただろう。そして、TO&FROがわたしの旅に欠かせないものだって改めて気づくことだってなかっただろう。
予定はしていなかったけれど、ちょっと気になるところに足を延ばしてみる。それだけで、今まで気が付かなかったものに目を向けることができるようになるのかもしれない。想定外の自分を見つけることが出来るのかもしれない。
旅の楽しみって、案外そんなところに転がっているものなのだ。

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▼今回ご紹介した店舗の詳細は下記からご覧ください。
中川政七商店 ルクアイーレ店
▼TO&FROの認定トラベラーに関しては、こちらをご覧ください。

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羽のように軽い、衣類をまとめる新定番

旅行に出る時に誰もが必ず通る過程、それはパッキング。着替えはもちろん、宿泊先で着る用のルームウェアや自分好みのアメニティ、ドライヤーやヘアアイロンにデバイスの充電機器類……。何を持っていくかの取捨選択は難しいですし、ついつい荷物は多くなりがち。
かくいう私も、つい最近まで1泊2日の旅行でもスーツケースが手放せませんでした。そんな私が1週間くらいならリュック1つで出かけられるようになったのはTO&FROのオーガナイザーに出会ったからといっても過言ではありません。
これまでのオーガナイザーで使用していた”Humming Bird”という生地が更に軽量化・そしてファッションブランドANREALAGEとコラボした商品が生まれました。プリントの位置が1点1点違うというオリジナルさが特徴です。

ANREALAGE とは?

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ファッションデザイナーの森永邦彦氏により2003年に設立されたアパレルブランド。ブランド名であるANREALAGEとは「REAL(日常)」 「UN REAL(非日常)」 「AGE(時代)」を組み合わせた造語だそうです。
最近では2021年の春夏コレクションの発表を富士山麓の朝霧高原で行ったプロモーションが話題を呼びました。各種ニュースサイトでも大々的にリリースされていたので、目にしたという方も多いのではないでしょうか。

旅するすべての人へ向けたトラベルギアブランド

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「世界でいちばん薄くて軽い生地を作ることができる」を実現するカジレーネ株式会社は石川県のかほく市にあります。その技術力をもって2014年に立ち上げられたのが”TO&FRO”というブランドです。主力商品であるトラベルギアのために開発された生地には「鳥のように自由に旅に出て欲しい」という思いから鳥の名前がついています。
その中でも世界で一番小さくて軽い鳥であるハチドリの名前を冠した”Humming Bird”という生地は、TO&FRO商品の中で代表的なオーガナイザー(ORGANIZER)で使用されてきました。

私自身もLIGHT BLUEカラーのMサイズを使っており、温泉へ行くときや1泊2日程度の着替えを入れる際に重宝しています。

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こちらがMサイズ(9.6L)のオーガナイザーにパンパンに衣類を詰めてみたところです。公式では高さ10センチとありますが、実際に使用してみるともう少し余裕のある設計のように感じられました。
スーパーやコンビニなどで当たり前に貰えていたレジ袋も有料化された昨今。環境に優しい選択として、繰り返し使用できるオーガナイザーを使ってみるのもよいかもしれませんね。

軽量化された”Humming Bird -AIR-”

今回ANREALAGEとコラボして生まれた製品には、これまでのHumming Birdがより薄く・より軽く進化した”Humming Bird -AIR-”が使われています。機能・スペックは従来製品のまま、質量が2/3にダウン。果たしてどこまで薄くなるのでしょうか。中が透けて見えるほどの薄さをもつ生地に「PIXEL SKY」をコンセプトにしたカラーがプリントされています。

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こちらは昼間の空をイメージした”MIDDAY”のカラープリント。
この他にもう2色、DUSK(夕方)とMIDNIGHT(夜間)の展開があります。

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もちろん従来のオーガナイザーと同じくxs・s・m・lのサイズ展開があります。色とサイズを組み合わせてパッキングするものを分けたら、カバンの中でも一目でわかるので便利です。

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ANREALAGEとのコラボオーガナイザーには特別にロゴも刺繍されています。

プレゼントにも自分用にも心地よいチョイス

実際に自分が使ってみて便利だったものって、友人にも紹介したりプレゼントしてみたくなりますよね。TO&FROのオーガナイザーは旅行好き・出張が多いなどパッキングをするすべての人に間違いなくオススメできる商品です。TO&FROの直営店は羽田空港・渋谷スクランブルスクエア・NEWoMAN横浜の3箇所にあります。お近くの方はぜひ立ち寄った際に手にとってみてくださいね。

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▼今回ご紹介した商品の詳細は下記からご覧ください。
【ANREALAGE×TO&FRO】 PIXEL SKY ORGANIZER M
▼TO&FROの認定トラベラーに関しては、こちらをご覧ください。

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バックの中のごちゃつきをすっきり整理してくれる名作アイテム

これがあれば簡単に整理整頓ができる

気がつくと、あれもこれもと小物でゴチャつきがちなカバンの中身。
化粧品やカメラ周りのグッズで出したいものがすぐに取り出せないことが多々あります。
また、旅行中やリモートワークでは電器周りのグッズは必須アイテム。
スッキリ整理するためにはポーチを活用するのが一番の近道!
そこで今回は、TO&FRO商品の名作アイテムをご紹介します。

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小さめのカバンにもすっきり入るミニサイズ

人気のCABLE POUCHに手のひらサイズのかわいいミニサイズが登場しました。TO&FROの生地といえば薄くて軽いのが特徴ですが、このCABLE POUCH -MINI-は、さらにクッション性もストレッチ性もある特殊なメッシュ素材なので、安心して持ち歩けます。
私は、普段からカメラ片手に動き回ることがよくあるので、小さなリュックを背負って出かけることが多いのですが、手のひらサイズのコンパクトさだと、こんな小さめのリュックにも入るところもおすすめです。

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このMINIは、Peach Aviation 株式会社とコラボレーションしたタイプがあり、コラボしたものには、ロゴに飛行機のマークが入っていて私のお気に入りです。Peachとのコラボは、カラー展開もかわいく、写真のダークグレーの他にもPeach社をイメージしたフーシアピンクもあります。私は持ち物をモノトーンで統一していることもあり、ダークグレーを愛用中!他のアイテムとも合わせやすく、私にピッタリの色味でした。

いつでも、どこでも、ぱっと取り出せる優秀アイテム

リモートワークが推進され、外で仕事をすることも多くなってきましたよね。
そこで悩ましいのが、持ち歩かなければいけないコードやプラグ。意外とかさばってしまい、整理しにくくてお困りの方も多いのではないでしょうか。
そんな時に、TO&FROのCABLE POUCH -MINI-は、片側に2箇所、反対側に1箇所の内ポケットでこれらの細かなものを整理して仕分けるのにとっても便利です。ぐるりとついたジッパーでぱかっと大きく開くので、必要なものの出し入れもスムーズです。

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私は、普段使っているスマートフォン、ミラーレス一眼カメラのバッテリー、ポケットwifiはすべてライトニングケーブルで充電しているので、これひとつ持っていけば充電切れの心配なく過ごせるのもとっても便利で重宝しています。

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みなさんもぜひ使ってみてください。

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▼今回ご紹介した商品の詳細は下記からご覧ください。
【TO&FRO for Peach 】CABLE POUCH-MINI-
▼TO&FROの認定トラベラーに関しては、こちらをご覧ください。

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11月24日発売開始!抗ウイルスマスク-WARM-

繊維上の特定のウイルスの数を減少させる話題の新加工「クレンゼ®」を採用した冬マスク登場!

      変化する冬の気温に合わせて選べる2タイプ

TO&FRO抗ウイルスマスク」と「TO&FRO抗ウイルスマスクWARM」

『TO&FRO抗ウイルスマスクWARM』販売日

2020年11月24日(火)12:00
カジグループオンラインショップにて発売開始!

TO&FROからウイルスが活発化するといわれている冬のシーズンのための抗ウイルスマスクを開発し発売することが決定。

11月6日に発売した抗ウイルスマスクが発売初日から大好評!同じ形でより冬に向けた生地違いのTO&FRO抗ウイルスマスクWARMが新登場致します。

話題の抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術『クレンゼ®』を施した生地で繊維上の特定のウイルスの数を99%以上減少させ、特定の細菌の増殖を抑制。免疫力の落ちやすい冬の口元を守ります。

『抗ウイルスマスクWARM』の商品特長 

寒い外でも“超あったか”サーモギア®のパイル生地で圧倒的保温発熱力!

外布にサーモギア®のパイル生地を使用。サーモギア®とは、吸湿発熱性と調湿機能を併せ持つ“発熱素材”キュプラとマイクロ抗ピルアクリルの2種を組み合わせることで糸の中にたくさんの空気を含ませ着用するだけでぽかぽか。さらに、やわらかパイルループの間にも空気の層を作るので、ダブルの暖かさ。口元の熱を逃がさないので、寒さによる体の抵抗力が下がることを抑えます。

 口元は“超あったか”なのに調湿繊維でムレ知らず!

マスク内を温めることで出る湿気を内布の調湿繊維キュプラが調整するのでサラサラ。ムレ知らず。しかもマスク裏地は、化粧などの付着も気になりにくいベージュカラー。

話題の抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術『クレンゼ®』加工生地を採用!

口や鼻が直接当たる、裏地には、肌あたりも抜群なキュプラ×ポリエステルのスムース生地に抗ウイルス機能を持つクレンゼ®加工を施しており、ウイルスが活発化する冬に口元を守ります。

やわらかく耳が痛くなりにくいマスク専用特殊耳ひもを採用!

マスク専用に開発された、伸縮が大きなストレスフリーの耳ひもなので、着用時間が長くなることが予測される冬も耳への負担を最小限にします。※50回洗濯しても伸びや耐久性は落ちないゴム紐になります。

繰り返し洗濯可能なイージーケアで衛生的。UVカットなど機能満載

冬の寒さから守りながら繊維上の細菌の増殖を抑制して綺麗が続きます。※家庭洗濯50回後も抗ウイルス・抗菌効果が持続することを確認しています。

※クレンゼ®についての注意点

・抗菌・抗ウイルス加工は病気の予防や治療を目的とするものではありません
・抗ウイルス加工は、ウイルスの働きを抑制するものではありません
・抗菌性、抗ウイルス性の評価に関しましては、倉敷紡績(株)の独自評価によるものです。

 

 『TO&FRO抗ウイルスマスクWARM』カラーとサイズ

カラーは、ホワイト、ネイビー、カーキ、キャメル、ピンクの5色。

サイズは、S・M・Lの3サイズ。Sサイズはお子様でもご使用いただけます。

サイズ目安 S/ 幅8.5㎝、 高さ11㎝(小学生〜女性小さめ)
M/ 幅10.5㎝、高さ13㎝(女性〜男性小さめ)
L/幅11.0㎝、 高14㎝(男性)
※生地幅は全て半分に折ったときの寸法
※抗ウイルスマスクと同じサイズ感になります。

販売価格 :S・M・L各 990円(本体価格900円)

素材   :マスク表生地/アクリル45%、キュプラ29%、ポリエステル26%

マスク裏生地/キュプラ60%、綿40%

マスク耳紐/ポリエステル90%、ポリウレタン10%

 

発売開始までお楽しみに! 商品ページは、11月中旬頃カジグループオンラインショップにて公開致します。

TO&FRO ANTI VIRUS MASK

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TO&FROからウイルスが活発化するといわれている冬のシーズンのための抗ウイルスマスクを開発しました。話題の抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術『クレンゼ®』を施した生地で繊維上の特定のウイルスの数を99%以上減少させ、特定の細菌の増殖を抑制。免疫力の落ちやすい冬の口元を守ります。耳紐は、マスク専用に開発された、伸縮が大きなストレスフリーで、着用時間が長くなることが予測される冬も耳への負担を最小限にします。耳ひもはマスクサイドのループを通す構造なので、ご自分でお手持ちのお好きなカラーの耳ひもに変更したり、購入したサイズの微調整もゴムを縛ることも可能です。しかも速乾生地を採用しているので洗濯しても乾きやすく繊維上の細菌の増殖を抑制して綺麗が続きます。

※家庭洗濯50回後も抗ウイルス・抗菌効果が持続することを確認しています。

※クレンゼ®についての注意点
・抗菌・抗ウイルス加工は病気の予防や治療を目的とするものではありません
・抗ウイルス加工は、ウイルスの働きを抑制するものではありません
・抗菌性、抗ウイルス性の評価に関しましては、倉敷紡績(株)の独自評価によるものです。

 

二つ折りの状態で、

S/ 幅8.5㎝、 高さ11㎝(小学生〜女性小さめ)約8g
M/ 幅10.5㎝、高さ13㎝(女性〜男性小さめ)約10g
L/幅11.0㎝、 高14㎝(女性大きめ~男性)約11g
※生地幅は全て半分に折ったときの寸法

 

COLOR
ブルー
グレー
ブラック
ホワイト
キャメル
カーキ
ブルーグレー
ピンク